「見知らぬ海へ」隆慶一郎

20年以上前に刊行された隆慶一郎作の時代小説です。 戦国時代の末期に水軍の船長(ふなおさ)として生きた向井兵庫正綱の生涯を描いた作品です。 城を抜け出して釣りを楽しんでいる間に城を敵に襲われ、水軍の長であった父... 続きを読む

はだかの太陽

世界三大SF作家に名を連ねるアイザック=アシモフの小説。アシモフといえば「我はロボット」など、自身が考案したロボット三原則を基にした作品を多く出していることが有名ですが、こちらも“ロボット”を題材にした話。同じ... 続きを読む

アフターダークの世界

今回ご紹介するのは村上春樹の小説「アフターダーク」です。結論から申しますとこの小説は響く人響かない人がくっきりはっきり明確にわかれるような気がします。村上春樹ワールドは受け入れられない人もはっきりしていますが、... 続きを読む

風が強く吹いている

日本人であれば誰もが目にしたことのある、お正月の風物詩とも言えるスポーツ『箱根駅伝』。 三浦しをん著『風が強く吹いている』は、そんな箱根駅伝の舞台にたった10人のメンバーで挑み、走ることを通してそれぞれが成長し... 続きを読む